2012年
12月
12日
水
チームおおつちが、動きだしています。
12月の鮭祈願祭に、大槌のNew名産お披露目企画です。
鮭やパン、豆腐や野菜など、地元の食材や「技」を出し合っています。
当日に期待!!
◎持っているものの再認識+外への発信の視点
ひと・もの・技・機会 → 上手く引き出し、ブレンドしていく事
古く新しいものが、生まれていくきっかけが出てきました。
2012年
12月
10日
月
つどいの活動報告として、参加しました。
■日 時 : 2012年12月10日(月) 15~17時半 (開場14:30)
■会 場: 電通ホール (東京都港区東新橋1-8-1)
■対 象 : GBFundご寄付者、GBFund助成/申請団体、企業の社会貢献・メセナ・CSR担当者、芸術文化団体、アートNPO、行政文化課職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■定員 : 150~180名程度
2012年
12月
09日
日
紫波町日詰の皆さんとの元気交流会が城山体育館で開催!
・同じ時間を共に過ごしたい
・普段仕事で抱えているストレスや疲れを一緒にとれる機会を作りたい
日詰公民館で行っているヨガ教室を大槌で開催となりました。
◎続けていく事をお互いに考える企画
それぞれの抱えている事を、自然な形で共感できる関係づくりへ
2012年
12月
08日
土
楽しみにしている、ココフルさん達の訪問ヨガ。
今年の締めくくりとして、身体と心のリフレッシュやリラックス、元気のコツなど身体を動かしながら行いました。
みんなの元気な暮らしのために、スタッフも一緒に受けられる配慮や、自宅で続けられる方法を、個別にも対応しています。
◎「笑い」と「元気」は、周りを明るく、前向きに。
自宅で抱え込まずに、一緒に身体を動かしましょう。
2012年
12月
07日
金
50年前の約束を守る「アースラリー」北九州市制50周年の記念イベント
「オオツチ」も約束をかなえるお手伝いが進んでいます。
★8月に大槌町を自転車で訪問・活動をしていた大土(オオツチ)さんが、大会実行委員の記念大会
★「お互いに」力を持ち寄ってもらいたいと始まった企画
★大槌からは、マラソン参加記念メダル2000個を作成し、届けます。
記念メダルの作成
震災の記憶を残し、これからに向かうために、大槌より発信を検討しています。
木材:NPO吉里吉里国さん
加工&デザイン:わらび学園さん
その他、作成アイディアや技術アドバイスをたくさんのご協力で進んでいます。
大会要綱 ※参加費の一部は東日本大震災の義援金として と記載され
メダルの発注を受けました。
2012年
12月
04日
火
「ひだまり」なまえと子供の共通点を持つこの2つのグループが一緒にであいました。
読み聞かせを行っているベ先輩ママと子育て中のママさんが、一緒に何かしたい!ことからスタート。第一回目は、ママも子供もリラックスして屋外機会でしたが、雨。次回は、あおぞらの下で子供たちと一緒にできることを互いに話しました。
世代を超えるお付き合いのなかに、お互い安心感が見えました。
2012年
11月
18日
日
こども店長・駄菓子やOPEN
先日の、お楽しみ市で開催のこども店長がきっかけになり、新たなかわいいこども店長が誕生。ごろりんのイベントに参加となりました。
ちょっとトライできる「きっかけ」とその周りが温かく「見守る」。このつみ重ねが、自信と楽しさをもってことを進めていくための、ポイントかもしれません。
2012年
11月
18日
日
チームおおつち
大槌の魅力を発掘&発信しようと集まりました。
準備期間では、既存ものをコラボレーションしていく、技術や情報をチームでシェアするなど、それぞれの垣根を越えて一緒に「おおつち」を発信!!
今回は、「みそ」と「とうふ」を掛け合わせ、新たな魅力を発信することになりました。
当日は、観光バスで乗り込んでくるお客さんたちに大変好評。すぐに完売。味の評判がよく、次の課題が見えてきました。
2012年
11月
11日
日
第4回大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~
JA大槌支店の駐車場を会場に、町の元気が大集合となりました。寒さを迎えるため、今年最後の開催。地域の皆さんが互いに、あったか&元気になる手作りの市になりました。
2012年
11月
10日
土
東京より大槌視察の皆さんとの交流会
薪ストーブを囲み、ストーブで作った甘酒をのみながら時間を過ごしました。
自然と人が集まる仕掛けとなりました。
旅の人(県外からの訪問者)と地の人が交わる場面。様々な情報・ネットワークや気持ちが交じり合う場面です。
2012年
11月
10日
土
『鮭汁』御ふるまいの準備に向けて、新おおつち漁協の婦人部が大集合となりました。震災後、居住地の変化や集まる機会は無くひさしぶりの再開となりました。『鮭汁』をきっかけに、町内漁協婦人部が集結です!
さらに、町内お母さん達も加わり「大なべ」による調理を学ぶ機会として参加となりました。今後の震災などの炊き出しなどの実習になったようです。
2012年
11月
10日
土
沢山地区のおっ茶っ子の会&ミニ運動会が開催。
普段は、集まれずにいる地区の皆さんが集える機会になりました。身体を動かそう!!ということでミニ運動会の企画となりました。
準備運動・発声のために、おっ茶っ子の会の歌(炭鉱節の替え歌)は、踊りも加わり華やぎました。
ラジオ体操、玉入れ、じゃんけん大会など、身体が温かくなるくらい運動になりました。競ったり、チーム意識など、参加するきっかけを提示できたと思います。
地域のセーフティーネットは、このような「場」から自然に構築されています。
今回の参加は、支援員さん・民生員さん・社会協さん・ボランティア団体・地域包括・地域の班長など様々です。
2012年
11月
05日
月
元気色のおそろいのジャンパーで登場したのは、県婦人部と大槌婦人部の皆さん。お互いの元気を掛け合わせ、元気パワーにあふれていました。
同世代・婦人部という共通項は、何より笑い声の耐えない時間を作り出しています。互いに分かり合える関係が自然にみられた半日でした。
ご近所の地域に滞在のブッチさんも、私達と一緒に参加となりました。
2012年
11月
04日
日
たくさんの笑顔を作り出してくれる、お二人が大槌を訪問してくれました。
大槌を肌で感じ、町を歩き、気さくに話を聞き、笑顔とエールをたくさん送ってくれました。
シッカリと現場の声を受け止める姿勢に感激しました。
現状をよく観る/見る/診る・聞くことを丁寧に。
2012年
10月
22日
月
秋空の下、人々が「つどう」 →ワクワクする何かが始まります!
【今後の予定】
★11月9日(金) :お茶っ子の会 9時~12時 (稲穂会館)
★11月10日(土):交流会@マサナイ 16時~18時 (大槌第9仮設)
★11月11日(日):大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~
10時~12時(JA大槌支店)
★12月4日(火):ひだまりの会 10時~13時 (ベル・ガーデン)
★12月7日&8日:ココフル・ヨガ教室 (町中3箇所)※後日詳細掲載
★12月9日(日):交流イベント 日詰With大槌 11時~15時
★12月15日(土):きらり福幸商店街1周年イベント
たくさんの笑顔や元気が集まる事でしょう。
2012年
10月
19日
金
11月11日(日)に向けて、町の人の協力依頼とアイディアがたくさん出てきました。
☆新大槌漁協の皆さんより『鮭汁』で、会場を暖かくしてもらう事になりました。浜の母さんの味が復活です!
☆手芸商品作成グループは、クリスマスや、あったかグッツを中心に会場のディスプレーなど提案となりました。
☆駄菓子屋も、子供達と企画が順調に進みそうです。店の名前を考えたり、呼び込み練習など頼もしい子供店長が登場してくれます。
2012年
10月
16日
火
岩手県志和町日詰公民館婦人部の皆さんが大槌を訪問。大槌の同世代のみなさんと話す機会となりました。
志和町へ避難している大槌の方も多く町の名前は聞いたりしているけれども、お互いの町を訪問する機会はありませんでした。町を歩き、町の人たちの話を聞き、その場の空気を感じ取っていた皆さん。世代もほぼ同じとして、「ご縁」を感じていたようです。
◎目に見えな思い・気にかけている気持ちを実感すると、支えあいの双方交流がはじまります。
2012年
10月
13日
土
大槌からの発信として、東京都中野区で行われた東北復興物産展に大槌より参加となりました。今回は、お楽しみ市~何あんだべぇ~で出店しているグループの商品も参加です。大槌でなじみのお菓子や新大槌漁協よりわかめも出店となり、直ぐに完売!!
大槌産の価値を付け加えてくれる機会になったことでしょう。
価値⇒他者評価や比べるものが必要
ふつう・いつもの・普段の・自然な事や物に、価値が生まれることが、新たなことが生まれる/変化する事になる
2012年
10月
12日
金
ココフルプロジェクトさんとのヨガ教室
対話をとても大切にしてくれるメンバーの皆さんです。普段とはちょっと違う・特別な時間を参加者の皆さんが感じたことでしょう。スタッフのケアも合わせ、お互いの健康を意識しながらヨガ教室は開催されています。
町の活力は、町の人の活力が支えています。
神戸より7人が、夜行バスで大槌を訪問。大学生は真剣なまなざしで話を聞いていました。この町から伝えられる事、震災からこれまでの事など町の人たちは少しづつ語り始めています。
大槌では、町外の訪問者を「旅の人」と言っています。旅の人が様々な事を聞いてくる(質問する)ことで、改めて自分自身を振り返っています。また、町の人も話せる心持ちになってきています。
旅の人×土の人 :このバランスが新たなまちづくりの視点を作る
2012年
10月
09日
火
第4回大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~の具体的提案となりました。
今回は、11月11日(日)鮭の日の開催となります。
はじめは、この市に楽しみや自分のやりがいで参加した町の人達。そこから、他県の物産展やイベント出店に、声をかけられるようになって来ました。第4回目は、さらに地元産味覚もプラスしたい!と企画中です。
◎ 人が集まる⇒プラスαの効果 新たなチャンスが生まれる!
2012年
10月
08日
月
「縁」があり、気仙沼へ向かうことになりました。今後の活動の参考にと半年ぶりに気仙沼を訪問しました。
「地域」が取り持つ縁・「なりわい」のもたらす縁、そして、「震災が取り持つ縁」が、各地域と人ををつなぎ、すてきな「場」が開かれました。
HPより抜粋「ひらひらでつながる みんなの笑顔」
宮城県気仙沼市、高知県黒潮町、長野県小布施町、全国の気仙沼応援団(カツオTシャツ参加者)の間に、Tシャツアート展を通して人や物の交流を生み出そうという動き。
高知県黒潮町は、カツオ船団が水揚げするなど、カツオを通じての縁の深い気仙沼のつながりがきっかけに。
2012年
10月
07日
日
岩手国際交流センター主催「グローカルカレッジ」に参加しました。
盛岡駅に着くと駅の広場では、大槌虎舞の皆さんが勢いのある舞を披露していました。
沿岸の活動や元気を発信している人たちは、たくさんいると実感しました。
グローバル化時代を岩手で生きる
~震災を乗り越え、岩手の新たな価値を創造する~ 岩手国際交流協会
国際協力の視点と日本の震災からのまちづくりは、共通する視点がたくさんあると思います。「グローバルな視点」×「ローカルな視点」両者とも大切です。
2012年
10月
01日
月
10月となり、すっかり秋らしくなりました。季節の変化や時間の経過を感じています。町のショッピングセンター前にて、秋の街頭募金に参加となりました。「自分も何かの訳に」「この前は助けられたしね」など町民の募金に対しての考えが、震災を経験したことで変化がみられていきているのではないでしょうか。
「相互扶助」「おたがいさま」など、自然な行動で支えあえる町。これからもこのような変化を大切にし、ひと・まちについて働きかけていきます。
2012年
9月
23日
日
大槌が一番にぎわう日、大槌祭り(荷渡神社・小鎚神社)をメセナ協議会の皆さんをご案内しました。
今年は、今までの町並みを歩くことができる最後の年。地縁のつながりを大切にしているこの町にとっては重要な事であります。地域の名前の数と同じほど、郷土芸能の数があります。この文化の継承は、この町の歴史や文化(生活習慣)を伝えていくことです。この中に、津波の教訓伝えていく為のヒントがたくさん在るように思います。
町の伝統と文化は、この町らしさやコアを形成している→
内からの変化、人(ソフト)面の発展と伴に変化をしていく事が大切
2012年
9月
16日
日
まちを歩く 車から降りて、自分の足で歩いてみると新たな発見やその場所におけるくらしが見えてきます。
お遍路周りのポイント探しとして、まちを歩いてみました。
明治の震災の教訓が残っている場所、今回の震災現状など聞く・見ることができました。
歩くと、今まで気付かない「まちのよさ」「伝えたいこと」も見えてきます。
今後は、各地域で話を伺いながら「まち歩き」を企画していきます。
2012年
9月
11日
火
沢山のお茶っ子の会に、神戸大の皆さんの協力をしてもらいました。一緒に、会場作りから始まり笑い声の耐えない半日になりました。布ぞうり・まけない像作り、足湯、カラオケ等盛りだくさんでした。
健康や家のことお互いに話せる貴重な時間となっています。
ひとが集まる→情報が集まる、顔の見える関係と安心感がうまれる
つどいは、その声を大切にしていきます。
2012年
9月
09日
日
9月9日日曜日 第三回 大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~+フリーマーケットが、青空の下開催されました。
今回は、各店舗の売り上げの一部(任意額)を直近の被災地支援または、お楽しみ市運営へのご寄付としました。
「お互い様」「他の地域への心配り」→何かの形や行動にしてみよう!
お楽しみ市は、11時スタートよりたくさんの人たちが集まりました。
当日は、延べ300人の来場者となりました。
★出店参加の大槌のみなさん(順不同)
はらんこ:手芸小物 安渡のお母さん達
ソレイユ:輸入雑貨・衣類 仲良し手芸好き親子店舗
おしゃべりの会:手芸小物 刺し子やストラップ 安渡の仮設の皆さん
朝市:新鮮野菜 新鮮大槌産野菜を各生産者のトラックで販売
がんばっぺし大槌:おおつちの写真集
まさないお茶っ子の会:手芸小物 お母さん達のセンスの良い商品
★初参加の皆さん
SKグループ:キッチンカー ドリンクやかき氷など
若いお二人のポップなキッチンカー
黒澤商店:手つくりだんごなど小昼
赤浜のお母さん、今回震災後初めてお店を出しました
ぐるっと大槌キッチンカー:冷やし中華、汁物など
新生おおつち:まつぼっくりブローチ 地元の元気をとどけます
サンガいわて:手芸小物 大槌のお母さん達の手作りを集めて出店
★スペシャルTHANKS!!
富乃湯:足湯の提供 Tさん
神戸大学足湯ボランティア隊:まけない像・布ぞうりのワークショップ
ポーポキ・ピースプロジェクト:横断幕へのメッセージ
富乃湯(足湯)の周りには、常に人が集まっています。ゆっくりと話す時間、ちょっとした贅沢な時間を過ごしていました。
Tさんとそのスタッフ、神戸大学生の皆さんお湯の調整や雰囲気づくりが、たくさんの笑顔を引き出していました。
会場に設置した、募金箱の内訳
直近の被災地として2箇所
○京都府南部豪雨災害(京都府共同募金を通じて) 10,534円
○フィリピン洪水(AMDAを通じて) 6,405円
○お楽しみ市運営協力 24,842円
会場にいらした方々からも、お気持ちをたくさん寄せていただきました。
8月10日に送金となりました。ご協力に感謝いたします。
2012年
8月
27日
月
第3回大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~の会場を検討している中、快く引き受けてくれたのが、JAさんでした。
ひとが集まる・賑わいがもてる屋外の場所とは・・夏であれば、屋根がある・木陰が大きな要素になります。
お楽しみ市では、地域の皆さんが集まる→新たな発見や交流が生まれる
→次へのステップアップ
当日は、チャレンジを楽しんで、自信やスキルのUPとなる事でしょう。
当日のお天気を願います。
2012年
8月
25日
土
ココフルさん協力のヨガ教室の開催
東京からヨガのインストラクターさん達が定期的に訪問してくれています。
町の元気は、町の人が元気・健康な状態でいることが根底にあります。
まちづくりの基礎体力=人の健康+笑顔
今回は、ママサークルの皆さんが中心に集まってもらいました。
子供達も一緒に参加し、リフレッシュ!できたことでしょう。
2012年
8月
15日
水
一年ぶりに、大槌に自転車に乗って戻ってきました。
菜の花を植えるボランティア活動に参加した大土(おおつち)さんは、「また来年も来たい。」という約束を果たすべく、15日大槌に到着しました。
北九州市のひまわりマラソンの募金とメッセージを大槌町に届けてくれました。多くの人たちが、このまちを応援している・エールをいただきました。
一人ひとりの思いと、このまちの人達をつないでいく。顔が見える、気持ちが伝わる橋渡しを、これからも「つどい」はサポートしていきます。
2012年
6月
06日
水
きらリ福幸商店街夏祭りの実行委員会がスタート
震災前に行っていた、夏祭りを復活&町の人たちの力(自分達で)お祭りをやっていこう!!と、実行委員会が立ち上がりました。
まず、自分達のネットワークや今までの祭り運営のノウハウを活かすチャンスです。
この機会を、ぜひとも今後へのステップにしていきたいと思いました。
持っているものを引き出すことができる、「きっかけ」「活躍の場」を作っていきます。
2012年
6月
03日
日
第1回「大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~」が青空もと開催されました。
手作りのもの大集合!
「何あんだべぇ。」とやってくるお客さんもたくさんきました。
手芸の商品、野菜や、だんご、花など、大槌の皆さんが作っているものが集まりました。
作り手の顔の見える楽しい市です!
《 出店してくれたみんさん(順不同) 》
手芸サークル ひまわり : ニットや小物類
ティンカーベル : ケーキやだんご・アクセサリーなど
ソレイユ : ちりめんの小物・アクセサリー
おしゃべりの会 : 刺し子、ストラップ・刺し子雑巾
サークルはらんこ : ニットの小物・アクリルたわし・座布団
がんばっぺし大槌 : 大槌の写真集
まさないおっ茶っ子の会 : アレンジフラワー・ポーチ・小物類
ばあちゃんとまご : 季節の野菜・米
早池峰丸 : 網糸で作るボトルケース
花農家 : 季節の花・野菜
麺屋兎 : キッチンカー 煮干ダシラーメン